下村建設公式ブログ

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【令和5年度嘉瀬川十五地区堤防接続施設整備工事】現場見学会を開催しました!

軽量盛土工の現場見学会を開催しましたshine
発注者、佐賀県職員、嘉瀬川出張所管内の施工業者の皆様にご参加いただきましたhappy01


工法説明、動画による説明、CIMによる3Dデータ体験などなど・・・たくさんのイベントを用意しましたsign01
特に盛り上がりをみせたのが、EPS盛土材の切断体験CIMによる3Dデータ体験です!
EPS盛土材の切断体験は発泡スチロールがスゥ~っと切れる感覚が気持ちよさそうでしたhappy02

CIMによる3Dデータ体験は今後活用されていくであろう最先端の技術に、発注者の方はもとより施工業者の方も非常に興味をもたれて操作されていました。




佐賀県内でも珍しい軽量盛土、EPS工法の動画説明は当社YouTubeにアップしていますのでぜひ御覧くださいsign03

EPS博士の清瀬くんの説明を動画内でチェックしてくださいflair

YouTube  
migimigimigi https://youtu.be/riPYqRRDsJA


小城市 津の里こどもまつりに今年も参加しました!

2月4日(日)に開催された「小城市 津の里こどもまつり」に今年も参加しました。

昨年に引き続き、小城建設業協会青年部では地域の人々が建設業に触れるきっかけになればと出展し、当社も青年部の一員として参加しました。


今年も所属している建設会社の協力を受けて大型ダンプバックホウ高所作業車の展示、体験を行いました。


当日は天気にも恵まれ、たくさんの方々に来場いただきましたsun
多くの方に建設業を身近に感じていただけたのではないでしょうか。

今後も地域を守る建設業の一員として地元のために頑張っていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。

株式会社下村建設|2024年02月16日 10:08本社

2024年仕事始め

新年明けましておめでとうございます

1月5日、岡山神社で安全祈願祭を執り行いました。









2024年・辰年は、「龍」が司る特別な年です。
ここ岡山神社は、まるで龍神様に守られているかのように、欄間や唐破風の下の彫刻だけでなく、拝殿を覆うクスノキまでも龍の頭にsign03







パワースポット
と言われるだけあって神秘的なパワーを感じる場所です。


工事の安全無事故、弊社に関わる全ての方の健康を祈願致しました。
天に昇る竜のごとく飛躍の一年となれるよう、社員一同、気を引き締めて取り組んでまいりますshine



能登半島での大地震や羽田空港での航空機火災事故等、波乱の幕開けとなった2024年。
犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

株式会社下村建設|2024年01月05日 10:00本社

2023年仕事納め

本日、仕事納めです。
例年になく暖かい年末年始になりそうです。

コロナ禍が明け、社員同士の交流の場も増えたこの1年。
様々な方との出会いを通じて、人との繋がりの大切さをより感じる事が出来た年でもありました。

皆様のお力添えのおかげで、無事に一年を締めくくることができました。

年明け1月5日に恒例の安全祈願祭を行い、仕事始めとなります。

皆様よいお年をお迎えくださいhappy01



株式会社下村建設|2023年12月28日 16:48本社

小城市優良工事表彰

11月16日、小城市より優良工事表彰を受賞しました。
昨年度より小城市でも優良工事表彰制度が創設され、昨年に続いて2年連続の受賞ですshine


工事名:令和3年度 農地及び農業用施設災害復旧事業 補助災害復旧工事①
主任技術者:山﨑夏樹




当該工事は、大雨による崩落した道路の災害復旧で、住民の方の安心安全のために1日でも早い生活道路の復旧が望まれました。

今回の賞を励みに、今後も地域の社会資本整備や安心安全の確保に尽力してまいりますsign03

株式会社下村建設|2023年12月15日 15:01本社

令和5年度高校生の進路に関する説明会

■12月5日「建設業合同企業説明会」唐津会場
■12月8日「高校生のための県内企業合同説明会」武雄会場
■12月11日「建設業合同企業説明会」佐賀会場
3日間3会場で出展し、31名の生徒さんに訪問していただきましたhappy01

インフルエンザが大流行sweat01学級閉鎖も多数出ている中での開催でしたが、
土木工事ってどんな仕事?」
下村建設はどんな仕事をしているの?」
建設業で働く上での心構え」などなど・・・高校生が適職を見つける手助けになればという思いでお話させていただきましたwink

今年は・・・バナースタンドならぬ「工事看板」建設業らしく高校生をお迎えしましたsmile


[唐津会場の様子]




[武雄会場の様子]
今年5月にオープンしたケーブルワン・スポーツパーク






[佐賀会場の様子]
今年5月にオープンしたSAGAアリーナ(サブアリーナ)







給料重視の人、休みがたくさん欲しい人、同年代が多く雰囲気が良い会社で働きたい人、達成感ややりがいを求めている人・・・
ぜひインターンシップや会社訪問を利用して、「下村建設」のことをもっと知ってくださいsign03

この説明会を通じて、1人でも多くの方が県内の建設業へ進んでいただけたら幸いですclover



株式会社下村建設|2023年12月13日 14:15本社

令和5年度有明海沿岸国道事務所安全協議会安全大会に参加しました

11月29日(水)に「令和5年度有明海沿岸国道事務所安全協議会安全大会」が開催され、有明海沿岸道路整備工事に従事している一員として参加しましたsign01



安全大会では九州地方整備局の他、福岡県柳川警察署や福岡労働局大牟田労働基準監督署から講師を招き、交通情勢や建設業の災害について講演をしていただきました。





弊社からは、工事責任者の白川が「建設工事における取り組み事例」について発表を行いましたkaraoke
今回の発表が整備工事全体で共有され、事故の発生を抑制する一助となることを願っておりますhappy01


これから年末にかけて現場でも追い込みの時期になりますrun

社員一丸となって安全第一で施工してまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたしますsign03


佐賀県で発生した鳥インフルエンザへの対応を行っています

11月24日(金)に今年初の鳥インフルエンザが佐賀県で発生しました。
その後の迅速な対応により、11月28日(火)時点で農場内の消毒をはじめとした発生箇所の防疫措置が完了しました。

しかし、発生箇所の防疫措置の完了後も感染の拡大を警戒して、周辺を通行する車両の消毒作業が続いています。



この非常事態に際して、佐賀県から建設業にも協力の依頼があり、建設業一丸となって事態の収拾にあたっています。
佐賀県建設業協会小城支部に所属している弊社も地域を支える建設業の一員として、昼夜問わず協力しています。




車両の消毒の際は、一時停止や徐行をしていただく等ご不便をおかけするかと思いますが、感染拡大防止のため、ご理解ご協力のほどお願いいたします。

本作業におきましても、安全第一で行ってまいります

株式会社下村建設|2023年11月29日 13:24災害応急対策

「2023佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」清掃活動

2023佐賀インターナショナルバルーンフェスタがいよいよ開幕しましたshine
4年ぶりに海外選手も参戦とあって、国際色豊かなバルーンフェスタが佐賀に戻ってきましたsign01
16の国と地域、計125機が参戦しているとあって、カラフルなバルーンが佐賀の空を彩り、朝の一斉離陸の光景は圧巻ですsmile


バルーンフェスタの主会場である嘉瀬川河川敷周辺で施工中の3現場合同で、会場内のボランティア活動(清掃活動)に参加しましたhappy01








1人でも多くの方に、佐賀の素朴で美しい風景を楽しんでいただきたいですねnote



バルーンが目の前を飛行し、土手いっぱいの観光客、会場から聞こえる賑わいを耳にしながらの施工
いつもよりちょっと贅沢な気分を味わいながら、今日も安全第一で頑張ります



~ボランティア活動参加現場は以下のとおり~
■嘉瀬橋(起点高架)補修工事
■令和5年度 嘉瀬川十五地区堤防接続施設整備工事
■道改2B 第2110208-007号 国道208号道路改良(国道)(2B)工事(道路改良工)(令和4年度国2次補正)

株式会社下村建設|2023年11月02日 14:47その他

【佐賀497号永山地区2工区改良工事】献血活動(2回目)をを実施しました!

10月26日(木)に【佐賀497号永山地区2工区改良工事】現場事務所にて献血活動を行いました!

佐賀赤十字センターより、献血が減少しているため献血協力依頼が協議会にありましたhospital

今回の献血では、西九州自動車道路建設工事安全協議会 10工事及び発注者の伊万里監督官詰所が参加し、
コロナ感染症による献血不足との報道および各自の健康状態の把握社会貢献の一環として献血活動を行いましたpunch

現場事務所敷地内に出張していただいた献血車に、たくさんの安全協議会メンバー及び協力業者さんが訪れ、
献血に協力をしていただきましたshine


また今年2月6日にトルコ南東部を震央として発生した「トルコ・シリア大地震」にて大きな被害が出ており、
今もなお被災された方々が厳しい生活を送っていられます。
微力ではありますが、献血の受付箇所に救援募金箱を設置させていただき、ご支援・ご協力をお願いしました。


今回の協力が少しでも被災者に力になることを願っています。